台ヶ森温泉郷山野川旅館

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台ヶ森温泉のご案内

延宝年間、柴田某なる武士が半身不随の病にかかり、七ツ森薬師に願をかけ、二十一日断食し祈れり。

満願の夜、夢に白髪の老翁が現れ「我は薬師如来なるが、病気平癒する泉を告げん。台ヶ森なる地に泉あり」翌朝、果たして一つの泉あり。入浴したるに半月にして全治せり。

故に薬師如来を祭り、広く同病者に入浴せしめたるに、一として効なき者なしという。

『大日本温泉誌』より摘要
温泉入口の様子

故・田村高廣氏も愛した「隠れ家」秘湯

台ヶ森温泉は、宮城県中央部の七ツ森近く、緑と渓流に囲まれた閑静な山里に位置し、源泉は昼夜を分たずこんこんと湧き続けております。

温泉郷としての歴史は、江戸時代から実に三百年にわたり、1913年にはドイツにおける万国温泉質展覧会において銀盃受賞の栄冠に輝くと伝承されております。

故・田村高廣氏の色紙

当 山野川旅館は、台ヶ森温泉郷唯一の温泉宿として長く愛され、俳優 故・田村高廣氏にもご愛顧いただきました。当旅館内には、氏が逗留される度にご寄贈された直筆の色紙を、数多く飾らせていただいております。